ワクワクするおでかけをワクワクするおでかけを

カナナプロジェクトは、旅の達人・竹内海南江さんとの共同開発ブランドです。機能的で使い勝手にこだわったバッグには、世界100カ国以上を旅する竹内さんならではのノウハウと、“カナナのバッグと一緒に、毎日のおでかけをもっと楽しんでほしい”という竹内さんの想いが込められています。

カナナプロジェクトは、旅の達人・竹内海南江さんとの共同開発ブランドです。機能的で使い勝手にこだわったバッグには、世界100カ国以上を旅する竹内さんならではのノウハウと、“カナナのバッグと一緒に、毎日のおでかけをもっと楽しんでほしい”という竹内さんの想いが込められています。

ブランドプロデューサー 竹内海南江

人気番組「世界ふしぎ発見!」(TBS系)のミステリーハンターとして、
20年以上にわたり世界100ヵ国以上をレポート。
現在も同番組のメインレポーターとして1年の約3分の1を旅に出る生活を続けています。

竹内海南江 website はこちら

Kanana projectへの想い

「いつまでも、元気に歩いていこう!」
~竹内海南江さん 10周年スペシャルインタビュー~

 カナナプロジェクトが生まれて、今年で10周年。開発当時、リュックといえばスポーツ用など機能重視の物が一般的でした。そこで、「旅先のレストランにそのまま入れて、大人の女性が持てるエレガントなリュックがあったらいいな」という発想でつくりあげたのが、最初のカナナリュックです。

帯のように“後ろ姿も美しい”リュック

 その原点は、着物の「帯」。自分には見えない背中に、人から見られることを計算して、おしゃれに装う。背中の装い…それって、リュックでしょう!

 帯の結び方のひとつ「お太鼓」の四角い形をヒントにして、これまでの旅の経験をもとに安全かつ機能的な内装を工夫しました。また、内装の収納ポケットは本当に必要なものだけに絞って配置を考えているので、コンパクトなのにびっくりするほど荷物が入ります。

開発打ち合わせ風景

 最初のリュックからこれまで、世に送り出したカナナシリーズは、どれも私の想いを「全部」詰め込んで開発しています。なので、どれが一番おすすめですか?と質問を頂いたら「全部です!」とお答えしたいです。

 リュックは、両手が自由に使えて安心だし、両肩に均等に重さがかかるので、体のゆがみ防止にもなります。背筋がぴんと伸びて、歩く姿も美しくなるように思います。

 「歩くこと!」これは、元気でいるためにはとても大事なことです。歩く楽しみ、おでかけする楽しみ、旅する楽しみ。
 リュックというアイテムを手に入れることで、毎日をいっぱい楽しんでもらいたい。特別な場所でなくても、日常のおでかけで、小さな発見をたくさんしてもらいたい。

「いつまでも、元気に歩いていこう!」
それが、カナナプロジェクトです。

 ブランド名の「カナナ」はアフリカのボツワナの言葉で「パラダイス」という意味です。カナナのリュックと一緒に、元気でいっぱいおでかけを楽しんで、それぞれの「パラダイス」を見つけてもらいたいなと思っています。

「気分の上がる」カラフルバッグで、楽しんで。

 カナナのバッグは、とてもカラフル。これまで様々なカラーが登場していますが、原点である最初の色は、「オレンジ」です。私は以前から「元気なオレンジがイメージに合うね」とよく言われていたので、ぜひこの色を提案しよう!と思っていました。当初は「オレンジ色のカバンは売れない」というジンクスがあり、一度は却下されてしまいましたが、「海南江さんのイメージカラーだから」と発売が決定。ふたを開けたら・・・ジンクスを破って、オレンジのバッグは大人気に。そしてブランドのイメージカラーとして定着したのです。

 それから、私の旅に楽しみが増えました。カナナのバッグのカラーは、旅先で見つけた風景、街並み、花、食べ物などからインスピレーションを得ています。例えば、イタリアの家の壁の色が素敵だからこれにしようとか、旅をしながらアイデアが湧いてきます。最初のオレンジからずっと、カラーは全てオリジナル。おでかけが楽しくなる「気分の上がる色」にこだわりを持ち開発しています。

 今、街を歩くと、色とりどりのカナナバッグにあちらこちらで出会います。そんなとき、次はさらに素敵な色を提案したい!と心が躍ります。「毎日をもっと楽しんで」という想いを込めてプロデュースしたカナナバッグで、私自身もたくさん楽しい思いをさせてもらっています。

 これからも皆さんが元気に歩いておでかけをして、旅を楽しんでいただければと思っています。

※竹内海南江さん著書「あっというまに」より一部抜粋して構成